サンフランシスコ国際空港 AMEXセンチュリオンラウンジ利用記

AMEX センチュリオンラウンジ

サンフランシスコ国際空港で国際線と国内線の間の乗り継ぎの際にいつも目にしていたこのラウンジ。 アメックスのセンチュリオンラウンジです。 いつか利用してみたいと思っていたのですがこれまでは縁がありませんでした。

名前が名前なのでアメックスのセンチュリオンメンバーでないと利用できないのかと思いこんでいましたが、先日、アメックスプラチナカードに入会するときにカスタマーサービスに確認してみるとプラチナカードでもこのセンチュリオンラウンジを利用できるとのことでした。 今回、初めてセンチュリオンラウンジを利用する機会があったので利用記+アルファの情報としてまとめてみます。



センチュリオンラウンジとは

アメックスのセンチュリオンとプラチナメンバーが利用できるラウンジです。 旅のひと時を落ち着いた空間、上質なインテリア、そしてアメリカの航空会社のラウンジとは数段違う質の高い食事や飲み物と共に快適な時間を過ごすことができます。

どこにあるの?

現在アメリカに8か所あります。 フィラデルフィアのセンチュリオンラウンジは最近オープンしたところです。

アメリカ国外には1か所、香港にあります。 こちらはつい最近オープンしたところです。

アメリカ国内

DFW(ダラス・フォートワース) ターミナルD、ゲート17の向かい側
IAH(ヒューストン) ターミナルD、ゲートD6近くのエレベーター利用
LAS(ラスベガス) コンコースD、ゲートD1の向かい側
LGA(ニューヨーク・ラガーディア) ターミナルB、セキュリティ前の3階
PHL(フィラデルフィア) ターミナルA West、ゲートA14近く
MIA(マイアミ) コンコースD、ゲートD12近くの4階
SEA(シアトル) コンコースB、ゲートB3の向かい側
SFO(サンフランシスコ) ターミナル3、ゲート74の向かい側

アメリカ国外

HKG(香港) ターミナル1、ゲート60近くのエスカレーター利用

センチュリオンラウンジの場所の詳細情報はこちらで確認できます。

大切なアクセス情報

このセンチュリオンラウンジへのアクセスについては公式ホームページに詳しく記載されています。 公式ホームページは英語なので、抜粋して以下に日本語で説明します。

利用資格

アメックスのセンチュリオンとプラチナカード所有者。 アメリカに限らず全世界で発行されたカードが対象です。

公式ホームページには、プラチナカードについては以下のカード(アメリカンエクスプレス プラチナ・ビジネスプラチナ・コーポレートプラチナ)と指定されています。

https://thecenturionlounge.com/info/access

提携先のロゴが入った提携プラチナカードの場合にセンチュリオンラウンジを無料で利用できるかどうかについてはカード裏面の番号に電話して確認してください、と公式ホームページに記載されています。

同伴者

センチュリオンとプラチナカード保持者は、ゲスト2名まで あるいは 近親家族(配偶者または家庭内パートナーと18歳以下の子供)を同伴者として無料でラウンジに迎え入れることができます。

基本カード会員だけでなく家族カード会員(プラチナカードの場合、最大4名まで無料で発行)もカード保持者としてカウントされます。 例えば、最大にフルで利用することを考えると、
(基本カード会員1名+家族カード会員4名)+ カード保持者5名*ゲスト各2名
で一度に15名までセンチュリオンラウンジに入ることができます。
家庭内パートナーのところ、英語ではdomestic partnerとなっています。 法律的な配偶者でなくても同棲関係のパートナー、また同性のパートナーでも含めるという意味だと思います。

$50の追加費用で同伴者の1日パスを購入することができます。 センチュリオンまたはプラチナカード保持者と一緒に同伴者としてラウンジに入る場合には同じ日であれば異なるラウンジでも利用することができます。

例えば、香港→サンフランシスコ→ヒューストン→地方の空港へと旅行するような場合、センチュリオンラウンジが設置されている香港・サンフランシスコ・ヒューストンで同じ日になる可能性があるので1日パスを有効利用できるかもしれません。

利用条件

同日の出発時の利用限定です

到着時は利用不可
深夜便で未明出発のような場合は、厳密に文言を解釈すれば同じ日になるまで利用不可ということになってしまいます。 このあたりは柔軟に対応されることを希望しますね。

利用時、受付で以下の3点を提示
・アメックスの該当する有効なクレジットカード
・同日出発の搭乗券(スタンバイチケットは不可)
・それに政府発行の写真付きID

政府発行の写真付きIDは日本人の場合はパスポートですね。

センチュリオンラウンジを利用してみて

今回、初めて利用したサンフランシスコのセンチュリオンラウンジ。

ラウンジに到着した時には次の便の搭乗開始まで20分

この日は、大阪・関西からのUA34便が少し遅れてサンフランシスコ国際空港に到着し、入国審査では毎月のようにアメリカに入国する理由を問われて「アメリカの国立公園を回って自然を楽しんでいます」と正直に回答すると審査官の気に障ったらしく厳しい事情聴取を受けて時間をロスし、再度セキュリティを通過してこのラウンジに到着した時には、もう次の便の搭乗開始まで20分、結局、センチュリオンラウンジに滞在できたのは10分程度でした。

センチュリオンラウンジの入り口を入りエレベーターで一つ上の階へ。 エレベーターを出るとすぐに受付があります。 ここで、AMEXプラチナカード、搭乗券、パスポートを提示して入場します。 Wi-Fiを利用する場合にはパスワードが記載された名刺サイズのカードをもらえます。

人が多いが日本人はいない?

入場しての最初の感想。 人が多い。 人、人、人。 それなりに広いスペースが確保されているのですが、人で埋まっています。 ネットへの書き込みにもありましたがここまで混んでいるとは驚きでした。 人が多くてラウンジ内の写真を撮りにくかったです。

次に感じたこと、それは日本人がいないということ。 サンフランシスコ国際空港の国内線ターミナル側のUNITED CLUBに行くと一定の頻度で明らかに、あなた日本人でしょ! という人を見かけます。 でもこの日のお昼頃の時間帯のセンチュリオンラウンジではあんなに混んでいたのに日本人らしき人は見なかったです。

取り敢えず少しだけお腹を膨らませました

奥の方では料理を作っているのが見えます。 サラダ、スープ、いろいろなお料理などが並んでいました。 人が途切れた瞬間にサクッと写真を撮りました。

次のサンフランシスコからデンバー便ではアップグレードに失敗したので、時間があまりなかったのですが取り急ぎこれだけいただきました。 美味しかったです!

他に、ワインも試してみたかったのですが、もう時間がありませんでした。 今回の1か月のアメリカ旅行から帰国する際に、ラスベガスとサンフランシスコの両方でセンチュリオンラウンジをまた利用できると思います。 その時に追加情報をアップさせていただくようにします。

AMEXプラチナで使える他のラウンジ

アメックスプラチナを持つ人は無料特典としてついてくるプライオリティパスも持っていることでしょう。 アメックスプラチナを持つことにより利用できる空港のラウンジは多種にわたります。 公式ホームページでは利用できるラウンジの検索ページを設けています。 多種のラウンジがあるので網羅的に検索できるのはとても便利です。

The American Express Global Lounge CollectionSM is comprised of six distinctive programs:

  •  The Centurion® lounge network
  •  The International American Express lounges
  •  Delta Sky Club®
  •  Priority PassTM Select lounges
  •  Airspace Lounge
  •  Escape Lounge US

(上記のリンクで検索することでその時のベストの選択ができそうですね。 なお日本のクレジットカードラウンジは上記のリンクでは引っ掛かってきません)

まとめ

アメックス・プラチナカードを使って、サンフランシスコ国際空港のアメックス・センチュリオンラウンジを利用しました。 とても人が多く混雑していました。 料理は美味しゅうございました。

今回はあれやこれやでセンチュリオンラウンジに10分程度しか滞在できませんでした。 混雑していたのと時間がなかったのとで、今回はゆっくりくつろぐという感じではありませんでした。 もう少し詳しい利用記は随時追加していくようにします。

追記
2017年11月末の帰国時に
・ラスベガス・マッカラン国際空港のAMEXセンチュリオンラウンジ ⇒利用記
・再度、サンフランシスコ国際空港のAMEXセンチュリオンラウンジ ⇒利用記
を各々利用し利用記にまとめているので是非ご覧ください。