ブライスキャニオン国立公園の”超”近隣ホテル、ベストウェスタン プラス ルビーズ イン

アメリカ

今年最後6回目のアメリカ個人旅行

年6回のアメリカへの個人旅行を実践して3年目。 2017年最後のそして6回目のアメリカ個人旅行では11月の丸々1か月間をアメリカで過ごしてきます。 ラスベガスを起点にネバダ州、ユタ州、アリゾナ州の自然を楽しむ予定です。 この1か月間の旅のあらましはこちらの記事に、一連の旅行記事はこちら(2017 11月 アメリカ(モニュメントバレー、The Waveなど))に順次追加してゆきます。

米国1か月間の旅行 ~ DAY 10~11

今回は米国への出発から現地出発までがちょうど30日間です。

何日目かが分かるように、DAY X でカウントしていくことにします。

DAY 10~11はブライスキャニオン国立公園 (Bryce Canyon National Park) へ行ってきました(詳しくは前回の記事をご覧ください)。 侵食によって形成された土柱という奇岩が連続していてこの地を訪れる観光客を魅了する人気の国立公園です。

今回はこのブライスキャニオン国立公園を訪れた際に利用したホテルを紹介・おすすめします。 おすすめ理由は、国立公園からとても近く、自然の温かみがあり、施設が充実していて、手頃な宿泊料金で利用できるからです。

ベストウェスタン プラス ルビーズ イン (Best Western Plus Ruby’S Inn)

2017年11月、ブライスキャニオン国立公園を訪れた際に、ベストウェスタン プラス ルビーズ イン (Best Western Plus Ruby’S Inn) に2泊しました。 ブライスキャニオン国立公園には今回が5度目です。 毎回毎回いろいろ検討するのですが、結局はこのベストウェスタン プラス ルビーズ イン (Best Western Plus Ruby’S Inn) を選択しています。

ブライスキャニオン国立公園からとても近いです

アメリカの国立公園のエントランスから近郊の宿泊施設までは20分や30分のドライブは当たり前。 長い場合には1時間もかかる場合もあります。 ブライスキャニオン国立公園のエントランス脇にあるビジターセンターからこのベストウェスタン プラス ルビーズ インまでたったの7分のドライブです。 もうこれは園内にあるのと同じと言っても良いくらいの”超”近隣ホテルです。

自然の暖かみがあります

この宿泊施設の名称には”INN”が入っています。 インとホテルの明確な区別はないようですが、ここは平屋建ての簡易な作りのインエリアと歴史の重厚さを残しつつも近代的な作りを取り入れたホテル施設の両方が共存しているようなところです。

エイドリアンがはじめてこのベストウェスタン プラス ルビーズ インを利用したのは今から20年位前。 その時から飽きの来ない便利な施設として利用しています。

こちらが正面入り口です。

これが正面エントランスを入ってすぐのところのチェックインエリア。 多くの木が使われていて自然の温かみを感じます。

ロビーエリアの写真です。 石作りの暖炉がありソファーもたくさん用意されています。 宿泊客は客室内だけでなくこのロビーエリアを含め施設の全域で無料のWi-Fiを利用できます。

ロビーエリアの4面をぐるりと写真にとりました。

クリックすると拡大します。

充実した施設

左側にGeneral Storeがあります。 右側にレストランです。

クリックすると拡大します。

General Storeエリアでは何でも揃います。 おみやげ物、美術工芸品を扱うギャラリー、ネイティブインディアンの衣装に扮して写真を撮ってくれるところや、とても手ごろな値段で販売している食料品エリア(ビールはこちらで購入可)があります。 そしてなんと郵便局まであるのです。

ユタ州ではお酒(ワインなど)を販売する店舗数が非常に少ないのですが、ここではそのお酒の販売エリアまであります。 良心的な値段設定になっています。

手頃な宿泊料金

試しに2018年の日本のゴールデンウィークの5月3日チェックイン、4日チェックアウトの1泊で夫婦に子供2人の計4人で利用する場合の宿泊料金を調べてみましょう。 (以下の検索結果は2017年11月22日時点のもの。ホテルの宿泊料金は時期により大きく上下変動するので将来にわたって同じ結果になることを保証するものではありません)

オフィシャルサイトはこちらです。

bestwestern.com

2クィーンベッドの最安値料金が税込で$140.72です。 あなた、日本のJAF会員ですか? もしそうであればJAFと提携しているアメリカのAAAの割引レートを適用できます。

すると、同じ条件の部屋が税込で$126.65になりました。 この割引き、大きいですよね!

後ほど紹介する国立公園内にある宿泊施設、Bryce Canyon Lodgeの宿泊料金と比べると半額くらいなんです。

国立公園内の宿泊施設はBryce Canyon Lodge

でも国立公園に訪れたならまず一番宿泊したいのは国立公園内の宿泊施設ですよね。 ブライスキャニオン国立公園内には、1施設だけ、Bryce Canyon Lodgeがあります。 自然の緑に囲まれ、ビューポイントまですぐ近く、朝夕には野生動物がロッジの近くにまで現れ自然を体感できる最高のロケーションです。 すこし歩けばGeneral Store(スーパーマーケット)もあり便利です。

国立公園内の宿泊施設のデメリットは?

エイドリアンがアメリカの多くの国立公園内の宿泊施設を利用してきた経験から感じた一般的なデメリットをリストアップします。

  • 客室は早い段階で満室になります。 人気の国立公園では、予約開始とほぼ同時に満室なんて言うところもあります。 Bryce Canyon Lodgeは数か月前でもほどほどに空きはありますが、希望の部屋タイプが空いているかどうかは要チェックです。
  • 宿泊施設は超シンプル。 ホテルというよりはInnレベルです。 冷蔵庫・電子レンジは客室内にはないケースが多いです。 国立公園内では静かな環境を楽しむ目的から客室内にテレビがないのが普通です。
  • 客室のシンプルさからすれば宿泊レートは高いです。 素晴らしい自然環境を維持管理している国立公園に高いお金を払うと理解しましょう。
  • インターネット環境が貧弱。 インターネットが全くないところもあります。 あってもロビーエリアだけで、多くの人が利用するのでスピードが遅く使いものにならないことも多いです。 最近では、Wi-Fiを客室内で利用できるようになってきたところもありますが、有料での提供が一般的です。
  • 園内の食料品価格は特別に高く設定されていることが多いです。

宿泊料金は?

先ほどと同じく、2018年の日本のゴールデンウィークの5月3日チェックイン、4日チェックアウトの1泊で夫婦に子供2人の計4人で利用する場合の宿泊料金を調べてみましょう。

Bryce Canyon Lodgeの予約はこちら(オフィシャルサイト)からできます。

(このロッジの客室の詳細を確認したら、ミニ冷蔵庫と電子レンジありとなっていました)

同じ条件で検索して同じ2クィーンベッドの宿泊料金が税込で$236.74です。 こちらはAAAの割引設定はありません。

結構なお値段になりました。 これだけ高いけど国立公園内の宿泊施設は大人気です。

まとめ

侵食によって形成された土柱という奇岩が連続していてこの地を訪れる観光客を魅了する人気のブライスキャニオン国立公園。 2017年11月にこのブライスキャニオン国立公園を訪れた際に利用したホテルはベストウェスタン プラス ルビーズ イン。 このホテルのおすすめ理由は、国立公園からとても近く、自然の温かみがあり、施設が充実していて、手頃な宿泊料金で利用できるからです。

宿泊料金については、ベストウェスタン プラス ルビーズ インと国立公園内のBryce Canyon Lodgeとを2018年のゴールデンウィークの時期の宿泊で比較してみました。 同じ条件で比較すると、国立公園内の方が2倍くらい高いのですが、園内の宿泊施設の人気は根強いです。 それだけ自然の魅力が大きいからだと思います。

エイドリアンも料金が高くても国立公園内の宿泊施設を選ぶことが多いのですが、ここブライスキャニオン国立公園に限っては、過去5回すべてベストウェスタン プラス ルビーズ インを利用しています。 その最大の理由は、国立公園のエントランスからあまりにも距離が近く園内にあるのと同じと言っても良いくらいの”超”近隣ホテルだからです。

さあ、あなたならどうしますか?

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