石垣島現地の人々に愛される平良商店 軟骨そーきそばは絶品

沖縄そば

沖縄に行くと、「沖縄そば」の看板、のれんを掲げているお店がたくさんあることに気が付きます。 でも、「そば」から「蕎麦」を連想するとちょっと違うんじゃない、となります。 エイドリアンが初めて沖縄そばを食べたときの感想は、ちょっと太めの特徴ある麺を使った海鮮スープ味のラーメン、というものでした。 ググってみると沖縄そばのネーミングの由来については次のように書かれていました。

今からさかのぼる事1976年、沖縄が日本に変換されてから4年目の年です。
この年に沖縄そばは、そば粉を配合していないと言うこともあり、公正取引委員会からネーミングにクレームがついたと言われています。 しかし、翌年の1977年になると、「沖縄そば」と言うネーミングで正式にそばを使うことが認定されました。
そのため、沖縄そばに関してはそば粉を使用していないにもかかわらず、そばと言う表記ができるようになったのです。

日本国内人気ナンバーワンの観光地「沖縄」ですが、ここでは郷土料理としても地元で親しまれている沖縄そばが大人気で・・・

沖縄そばの原料はラーメンと同じで小麦粉でかんすいを加えて作ります。 スープはかつおのだしをメインにしています。 ですから食べた時の感覚からすると「蕎麦」ではなく「ラーメン」で正解ですね。 ただ紹介したような歴史がある中で、「沖縄そば」というネーミングが定着したということです。



石垣島の平良商店

石垣島で宿泊したホテル近くにある平良商店。 ホテルの受付の方にも是非行ってみたらいいと薦められました。 商店という名前ですが、「八重山そば」屋さんです。

ザックリ言うと「八重山そば」も「沖縄そば」の括りの中に入るようです。

この沖縄そば、八重山へいくと八重山そばと呼ばれたりする。ほ?沖縄そばと八重山そばって違うんか?というのが今回のテーマだ。といっても大きく括れば八重山そばと沖縄そばは同じ。「麺目-沖縄そば科-八重山そば属」みたいなもんだ。(ちがうか)

簡単に特徴を上げると、八重山そばは沖縄そばより麺が細くて縮れておらず、断面は丸い。具は沖縄そばのような豚肉の三枚肉ではなく、細切れになったものが載っている。以上。(えっ)

せっかく八重山が盛り上がってるんだから、今日は八重山そばと沖縄そばの違いについて話しましょうね。

平良商店のFacebookページがあります。

八重山そば 平良商店、沖縄県 石垣市 - 「いいね!」947件 - カツオ、昆布、鶏、豚の出汁をバランス良く配合したしっかり味のそばです。地元のお客様にご好評頂いている人気のおそば屋さんです。

平良商店は、2014年9月27-28日に開催された石垣島産業まつりにて行われた「Y-1(八重山の優良産品)グランプリ2014」の屋外飲食部門にて最優秀グランプリを受賞したことで有名です。

所在地はこちら。 石垣島港離島ターミナルからは歩いて10~15分程度のところにあります。

開店時刻より少し早く到着

石垣島の人も音を上げるほどの暑さが続いていた2017年の10月初めに平良商店に行ってきました。 お店は11:30に営業開始です。 11:25くらいに到着しましたが、快く入店をOKしてくれました。 エイドリアンが一番乗りでした。 一人だったのでカウンターへの案内でした。 その後、次々にお客さんがやってきました。 観光客らしき人も地元の住人らしき人もいました。

まずはメニューです

何を食べるか悩んでしまう

「辛味噌野菜そば」が「Y-1グランプリ2014」の屋外飲食部門にて最優秀グランプリを受賞したという情報は予め確認していました。 「辛味噌野菜そば」を注文するつもりだったのですが、店員さんにおすすめは何?って聞いてみると、軟骨そーきそばとのこと。 軟骨の付いた豚あばら肉が添えられているシンプルなそばです。 うーん、としばし考えました。 今回が初めてなので、シンプルな味を試してみようということでおすすめの軟骨ソーキそばを選び、お店の看板でも売りにしている「OPPO」のセット(そばにおにぎり、ポークフライ、飲み物がプラス)を注文することにしました。

では、いただいたものを紹介します

飲み物は、コーヒー、紅茶、さんぴん茶から選びます。 とても暑かったので、アイスコーヒーにしました。

こちらが、軟骨ソーキそば。 カツオ、昆布、鶏、豚の出汁をバランス良く配合したスープであっさり、でも味わい深く、とても美味しかったです。 軟骨ソーキ(軟骨の付いた豚あばら肉)はしっかりとした味付けがされ、とても柔らかくお肉も軟骨も全てを食べることができます。 完食・完飲でした。

こちらは、セットのおにぎりとポークフライ。 小袋のようなものに入れられています。 カウンターに置いてあるソースやマヨネーズをかけて、そのまま袋を手に持って頬張ります。 なるほど、これが石垣島ローカルファーストフードなわけですね。

カウンター越しにはお酒のボトルがたくさんありました。 夜は異なる雰囲気の中で楽しめそうです。

お弁当の販売もあります

エイドリアンが食事をしている間に、多くの方(地元の方だと思われます)がお弁当を買いに来られていました。 先に紹介したFacebookページを見ると日替わりのお弁当があるみたいです(税込み500円)。

次回は、 「辛味噌野菜そば」を試してみようと思います。

まとめ

平良商店は、離島ターミナルから徒歩10~15分程度のところにある沖縄そばの仲間の八重山そば屋さん。 2014年の「Y-1(八重山の優良産品)グランプリ2014」で最優秀グランプリを受賞したことで有名。 そばのスープはカツオ、昆布、鶏、豚の出汁をバランス良く配合されていてあっさり、でも味わい深く大満足。 石垣島ローカルファーストフード、「OPPO」のセットにすることができます。

一人でも気軽に入れます。 お昼は日替わり弁当の販売もしています。 お客さんは、観光客だけでなく地元の方々も多く来られていました。

もし機会があれば是非お試しあれ!