<実践編> サンフランシスコでワインをお得に買って帰る方法を詳細に解説!

2017年最後6回目のアメリカ個人旅行

年6回のアメリカへの個人旅行を実践して3年目。 2017年最後のそして6回目のアメリカ個人旅行では11月の丸々1か月間をアメリカで過ごしてきます。 ラスベガスを起点にネバダ州、ユタ州、アリゾナ州の自然を楽しむ予定です。 この1か月間の旅のあらましはこちらの記事に、一連の旅行記事はこちら(2017 11月 アメリカ(モニュメントバレー、The Waveなど))に順次追加してゆきます。



米国1か月間の旅行 ~ DAY 29 and DAY 30

今回は米国への出発から現地出発までがちょうど30日間です。

何日目かが分かるように、DAY X でカウントしていくことにします。

前回のDAY 28の記事ではラスベガスからデスバレー国立公園への旅と4週間利用したレンタカーの返却までを紹介しました。

1か月間のアメリカ一人旅、いよいよ帰国です

楽しかった1か月間のアメリカ一人旅ももうすぐ終了。 DAY 29はラスベガスからサンフランシスコへ、DAY 30はサンフランシスコから大阪・関西への帰国フライトでした。 ラウンジ利用も含めて各々以下の4件のブログ記事として既に紹介済みです。 もしご興味がありましたら是非ご覧ください。

DAY 29 ラスベガス・マッカラン国際空港 AMEX センチュリオンラウンジ

朝食時間帯の利用です。 人が少なくて快適です。

ラスベガス国際空港のアメックスのセンチュリオンラウンジを利用。コンコースDゲートD1の向かい側にあります。利用時間帯が早く空いていてゆったりと利用できました。ボックス席ソファーはプライベート感たっぷりです。朝食の写真もいっぱいあります!

DAY 29 UA1174 ラスベガス ~ サンフランシスコ

米国内線のファーストクラス搭乗記です。

ユナイテッド航空ファーストクラスでラスベガスからサンフランシスコへ。機内からはデスバレーが鮮明に美しく見えました。この前日にデスバレーへ訪れた際の写真も貼り付け比較しています。機内サービスはファーストクラスでもシンプル。食べ物はスナック類だけです

DAY 30 サンフランシスコ国際空港 AMEX センチュリオンラウンジ

SFOのセンチュリオンラウンジはいつも人が多いです。

サンフランシスコ国際空港のAMEXセンチュリオンラウンジを朝食の時間帯に利用しました。前回よりも少し早い時間に入室したためかそれほど混んではいませんでした。朝食はとても美味しかったです!国際線ターミナルのUNITED CLUBの最新情報もあります。

DAY 30 UA35 サンフランシスコ ~ 大阪・関西

2017年5回目のサンフランシスコ~大阪・関西へのポラリス・ビジネスクラス搭乗記です。 機内食の和食・洋食の比較、また国際線長距離路線間の機内食の比較を写真付きで行いました。

丸々1か月のアメリカ一人旅を終え、2017年11月末、UA35便ポラリス・ビジネスクラスでサンフランシスコから大阪・関西へ飛びました。機内で1か月ぶりの日本語に触れました。機内食に焦点を当て、洋食・和食、また路線別の観点から比較してみました

DAY 29にサンフランシスコでワインを買って帰りました

今日は2017年11月丸々1か月のアメリカ一人旅の最後の記事になります。 今回の帰国時には、サンフランシスコで無理やり1泊入れ、以前紹介したサンフランシスコからの帰国時にワインをお得に買って帰る方法を詳細に解説!を自ら責任をもって通しで実践しました。 今回の記事でその結果をレポートするとともに、以前の記事に新しい情報を追加して更新しました。

まず以前の記事をご覧いただくと今回の記事の内容が格段に理解しやすくなります。

実践編です!

今回宿泊したホテル

今回宿泊したホテルは、IHG系列のHoliday Inn Express San Francisco-Airport Southです。 サンフランシスコ国際空港の南側Buringame周辺のホテルの中では手ごろ感のある宿泊料金で利用できます。 空港とホテルの間は無料のシャトルバスが走っています。

Holiday Inn Express には無料トロリーバスは停車しません

以前の記事で紹介した空港南側のホテル街とBurlingame市間の無料トロリーバスですが、今回宿泊するHoliday Inn Expressには停車しません。 近くのトロリーバス停はハイアットリージェンシーです。 下の地図をご覧ください。 徒歩3分の距離です。

今回宿泊したHoliday Inn Expressの受付の方に空港ホテル街とBurlingame市間の無料トロリーバスのことを話してみましたが、そのバスのことをご存じありませんでした。 でも実際にはちゃんと走っていますし、トロリーバスが停車するホテル以外の宿泊客でも利用することができます。 同じようなことが他のホテルでも起こりえそうです。

大らかでそして大雑把な面があるのもアメリカです。 大切なことは自分で確認するようにしましょう。

トロリーバスが停車するハイアットリージェンシー

ホテル間のdoor-to-doorだと徒歩5分程度はかかります。 クリックすると拡大します。

ほぼ定刻でトロリーバスが到着

ハイアットリージェンシーを3:50pmに出発するバスを利用しました。 トロリーバスは1分の遅れもなく到着しました。 アメリカらしくないですね。 動画にあるようなバスです。

クリックすると拡大します。

Buringame Avenue

Buringame Avenueのショップについては以前の記事に詳しく説明しています。 クリックすると拡大します。

夜になってもBuringame Avenueは街灯や店舗の照明でこの明るさです。 クリックすると拡大します。

トロリーバス停から徒歩4~5分の距離のセーフウェイ

以前の記事でおすすめしたワインを購入するお店、セーフウェイ (SAFEWAY)へ向かいます。 徒歩4~5分程度です。

あっという間にSAFEWAYに到着です。

ワインコーナーへ

ワインコーナーは、店内に入って左手の方にあります。

庶民はこちらです。

店内の無料Wi-Fi

ワインを評価するアプリを利用するために店内の無料Wi-Fiに接続しました。 クリックすると拡大します。

アプリ「Vivino Wine Scanner」でワインを評価

あらかじめダウンロードしておいたアプリ「Vivino Wine Scanner」(以前の記事で紹介)でいろいろなワインを手に取って評価やコメントを見て選びました。 あっという間に時間がたってしまいます。

クリックすると拡大します。

今回エイドリアンは “庶民” エリアから6本のワインを選びました。 すべて赤です。

トロリーバスの時間に合わせてバス停へ

ホテルへ戻ります。 帰りはParking Lot Jを6:49pm出発するトロリーバスを利用しました。 3分ほど遅れて到着しました。

11月末なので日暮れの時間が早いです。 ハイアットリージェンシーに到着したのは7:15pm頃、もう真っ暗です。

徒歩3~5分程度とはいえ、アメリカで暗いところを歩くというのはできるれば避けたいところ。 以前の記事を書いた時にはそのことまで気が回っていませんでした。 夕方暗くなるのが早い時期は、できればトロリーバスが停車するホテルを利用する方が良いでしょう。

ワインの梱包

エイドリアンは、ワインの梱包箱(段ボール箱と発泡スチロールのワインケース)を再利用しています。 日本からアメリカへ飛ぶときは梱包資材を入れただけのワインの梱包箱を持ち込みます。

帰国の日の朝、ワインの梱包箱のラッピング

帰国便のチェックイン前にラッピング代行業者であるAirport Travel Agencyへと向かいます。

Airport Travel Agencyではワインの梱包箱を下の動画のようにしっかりとラッピングしてくれます。

フィルムでぐるぐる巻きにされます。 これが、”Airline-approved wine box” になります。

これで航空会社のチェックインカウンターでもチェックイン荷物としてワインを受け付けてもらえます。

ラッピングの料金は$12.01です。

ワインの梱包箱を持っていない場合は(おそらく多くの方はこちらですね)、「ワインをボックスに入れてラッピングしてください」、とお願いすると同じような発泡スチロールの容器+段ボール箱にワインを詰め、同様にラッピングをしてくれます。 ワインの梱包ボックスは税込$19.34ということでした。 ですから、総額$31.35になります。

日本の税関での申告

以前の記事で日本入国時の税関申告について記載しました。 1人でワインを6本持ち込むときは450円と計算していましたが、実際には400円でした。

若干差があるので、実際にはどのように計算されたのか不明ですがまあこんなものですよ、ということで参考にしていただければと思います。 自分で選んだ6本のワインを持ち帰って税金は400円です。 入国時に税金の手続きがすべて完了するので別送品と違って後々の煩わしさもありません。

空港から自宅へワインを配送

今回のアメリカ旅行出発前にAMEXプラチナカードを申し込み、そしてゲットしました。 アメックスプラチナカードの場合は、空港と自宅間往復とも2個の荷物を無料で配送することができます。 今回は、スーツケースとワインの梱包ボックスを空港から自宅へ送りました。 翌日、無事ワイン6本が自宅に到着しました。

以前の記事でも紹介した、ハワイラブカード(ゴールドカード)は今ならキャンペーンで初年度会費無料なのに国際線利用時の自宅と空港間の荷物1個往復無料宅配サービスがついてくるという大盤振る舞いです。 このカードがあれば重いワインボトルが入った梱包箱を空港から自宅へ無料で送ることができます(片道2000円以上は節約できます)。 2年目以降は年会費がかかるので、2年目以降継続するかどうかは1年間利用してみてから決めることでよいですね。

まとめ

サンフランシスコ国際空港から日本へ帰国する際に、

お得に、楽しく、簡単に、そしてスマートにワインを日本へ持ち帰る

方法を実践バージョンとして紹介させていただきました。 読者の皆さんのご出張、ご旅行時のワイン購入の参考になればうれしく思います。 以前の記事も一緒にご覧いただくと今回の記事の理解の助けになるでしょう。

2017年11月の1か月間のアメリカ一人旅の記事は今回が最後になります。 計48回の記事になりました。 読者の皆さんに楽しく読んでいただけて、そしてこれからの旅の計画の参考になれば本当にうれしく思います。 もしご質問等がありましたら、下の方の「コメントをどうぞ」から連絡いただければ、私の経験をもとにできる限りの回答をさせていただくようにします。

参考 1か月の旅行で使った現金は17ドル

今回の1か月の旅行中、使った現金はわずかに17ドルでした。 アメリカは最近ではほとんどのところでクレジットカードを利用できます。 モニュメントバレーのバレードライブ脇のお土産物売り場でもクレジットカード利用可です。 現金として使ったのは、ホテルでコインランドリーを利用するために25セントコインへ両替したのと重いスーツケースの積み下ろしをしてくれたシャトルバスの運転手さんへのチップだけでした。

ハウスキーピングへのチップは必要?

アメリカでは通常はハウスキーピングへのチップは不要です(何かやらかしたときや特別に何かお願いしたような場合は置いてくださいね)。 旅のガイドブックなどで、ホテルの人に聞いてみて、枕元にチップを置いた方がいいみたいなことを書いていたりしますが、そんなの聞けば置いて欲しいって言うにきまってるじゃないですか。 アメリカ現地の人にハウスキーピングにチップを置くかと聞いたら10年ほど前までは「何それ?」「そんなことしたことない」という反応でした。 でも日本人(だけかどうか知りません)がチップを置くものだから最近ではホテルのベッドサイドにチップ用の封筒を置くちゃっかりしたホテルが増えてきました。 そんなこともあってか、アメリカでもハウスキーピングにチップを置くかというアンケートを新聞やテレビで行ったりするようになっています。 最初に不要ですと言い切ってしまいましたが、今は実際にはチップを置くかどうか人によって異なる過渡期かもしれません。 繰り返しになりますが、エイドリアンはアメリカでハウスキーピングのチップは連泊であっても置きません。 何年か後には変わっていくかもしれないけど。