アイランドエア エコノミークラス 搭乗記 カフルイ(マウイ島)~ホノルル

シアトルを起点にハワイ旅行

2017年8月21日に観測された皆既日食を見る旅(2017 8月 アメリカ(ワシントン-オレゴン 皆既日食!))終了後、シアトルを起点にハワイへ行く旅がスタートします。 目的地はマウイ島。 このハワイ・マウイ島へ行く旅の一連の記事は、2017 8月 アメリカ(ハワイ)でご覧いただけます。



マウイ島の滞在も終了

ハレアカラ山頂のサンセットきれいなビーチを楽しんだマウイ島の滞在もあっという間に終わり、シアトルへ戻ります。 まずは、いつものハーツ(Hertz)でレンタカーを返却。 レンタカーを返却後、このバスに乗ってカフルイ空港のターミナルへ向かいます。

マウイ島カフルイからホノルルへはアイランドエア

この日は、カフルイ(マウイ島)~ホノルル~サンフランシスコ(翌朝着)~シアトルと乗り継ぎます。

まず最初のカフルイ(マウイ島)からホノルルへの航空会社はアイランドエアー(Hawaii Island Air)。 アイランドエアは初めての利用です。

Great Circle Mapperによれば、カフルイからホノルルへの直線距離は101マイル、160キロメートルくらいです。 セントレアと成田が212マイルなのでその半分以下です。 近いです。

Great Circle Mapper

搭乗機材はBombardier Q400

搭乗ゲートは9番。 ホノルル空港やカフルイ空港で困るのは、ターミナル内で旅客が無料で利用できるWi-Fiがないということですね。 搭乗時刻まで少し時間を持て余してしまいます。 サンフランシスコ国際空港は今や全てのターミナル内でビックリするくらい早いWi-Fiを無料で利用できるようになりました。 ハワイの空港も早く改善してほしいですね。

搭乗する飛行機、Bombardier Q400です。 アイランドエアがハワイ諸島間の頻回離着陸用機材として運用しています。

2017年8月 WP441便 オアフ島・カフルイ(OGG)ー ホノルル(HNL
出発: 17:16 / 到着: 17:55
飛行時間: 0:39
機材: Bombardier Q400
搭乗クラス: エコノミークラス

搭乗です

小さな飛行機です。 搭乗ブリッジは接続せず(ひょっとしたらできない?)、数段のタラップを上ります。 飛行機に乗り込むぞ感がいいですね。

プロペラは、間近で見るととても大きいです。

機内の様子

機内最前列から後方を眺めた写真です。

エイドリアンの座席は10D。 真ん中あたりの右窓側席です。

Bombardier Q400 Seatmap / Islandair Homepage

エイドリアンの座席から前方を眺めた写真。

通常サイズの機内持ち込み可のスーツケースであれば頭上の棚に収納できそうです。

シートのテーブルは一般的なサイズでした。 ハワイアン航空のテーブルは小さかったですからねえ。

シートピッチはちょっと狭い感じ。 しっかりと深く腰掛けないと膝が前の席にぶつかります。 搭乗時間が短いので苦にはなりませんでした。 隣が空席だったことの方が大きいかも。

アイランドエアの機内誌。

アイランドエアの就航路線図(Route Map)です。  ホノルルを中心にカウアイ島、マウイ島とハワイ島間を結んでいます。

さすが、プロペラ機の安全のしおりです。 機外に出たときに回転するプロペラに巻き込まれないよう注意を促しています。

それもそのはず。 機内から見たプロペラはさらに大きく見えます。 巻き込まれたらひとたまりもありません。

離陸後のサービス

アイランドエアの離陸後の機内サービスでは、飲み物に加えて小さなクッキーも配られました。

プロペラ機は景色がいい

今回のフライトでは、飛行高度が低めで普段よりも窓の外の景色を楽しむことができたように感じました。 調べてみるとANAのサイトに以下のような記載がありました。

プロペラ機で旅行する上で、これは何よりのプレゼントといえる。 それはなぜか?  プロペラ機はジェット機に比べて飛行高度が低く、路線や気象条件に左右されるものの、概ね2万フィート(約6100メートル)以下を飛ぶ。 (途中略)飛行高度が低ければ地上の風景はより明瞭に見える。 プロペラ機の旅の魅力は何より機窓の風景なのである。

【ANA公式サイト】プロペラ機でゆく”空中散歩”日本列島横断旅行 国内旅行などの旅行情報はANA SKY WEB TOUR。国内ツアー・航空券・海外航空券・ホテル・レンタカーなど情報満載のANAの旅行サイト。

実際にプロペラ機の窓側席を利用してみてこの通りだと思いましたね。

あっという間に到着

到着時の動画を時間短縮版にしました。 ワイキキビーチーの南の方からアプローチし、ホノルル空港着陸前に大きく旋回したあたりできれいな虹が見えます。 プロペラ機もたまには良いもんです。

そしてホノルルに到着。 乗ってきた飛行機です。

乗り継ぎの指示に従って移動です。

次は深夜便(Red-Eye Flight)でホノルルからサンフランシスコへ向かいます。

エイドリアンの評価

アイランドエアのプロペラ機でマウイ島カフルイからホノルルへのフライトは約100マイルの短距離であっという間に到着。 シートピッチは狭い感じであったが飛行時間が短く苦にはならなかった。 プロペラ機は低空を飛ぶためか普段よりも窓の外の景色を楽しむことができた。 機内サービスではジュースに加えて小さなクッキーが付いた。

小さな航空会社であるが故、地上係員やCAさん皆さんが家庭的なほのぼのとした雰囲気を持っていた。 また機会があれば、アイランドエアを利用したいと思った。