ユナイテッド航空 ファーストクラス 搭乗記 サンフランシスコ~カルガリー

2017年5~6月 カナダとカリフォルニアへ

カルガリーを起点にカナディアンロッキーの大自然を満喫し、サンフランシスコ周辺でチェリー摘みを楽しむ旅。 この旅の一連の流れは2017 5~6月 カナダ & アメリカ(カリフォルニア)から確認できます。



サンフランシスコで乗り継いでカルガリーへ

2017年5月 UA5469便 サンフランシスコ(SFO)ー カルガリー(YYC)
出発: 14:35 / 到着: 18:30
飛行時間: 2:55
機材: ERJ175
搭乗クラス: ファーストクラス(国内線仕様)

Great Circle Mapper

 搭乗機材はまだ運用10時間程度のまっさらなERJ175

搭乗機材はERJ175。 通路は1列の小さな飛行機です。 利用した座席はファーストクラスの2D。

ERJ175 Seatmap / United Airlines Homepage

アメリカ(北米)を飛んでいる飛行機(経験的には航空会社を問わず)、特にERJのような小型機材は運用効率を高めるために頻繁に離着陸を繰り返し地上での待機時間が短いため機内清掃があまり行き届いていないことが多いです。 日本の国内線をイメージしちゃいけません。 でもこの便では機内に入った瞬間から、あれ何か違う、と感じました。 とてもきれいなんです。 内装や座席、床、窓などなどすべてがほとんどまだ手が付けられていないではないですか。 きれいに清掃したというのではなく、まっさら、新品、おニューです。 気持ちいい! 機内アナウンスではまだ10時間くらいしか飛んでいないとか言ってました。 この写真はサンフランシスコ空港に駐機中のERJ175です。

搭乗後に窓から後ろ向きに撮った写真。 窓もきれいで気のせいか写真もきれいに撮れているように感じます。

2Dの座席から前向きに。 前も後ろも右も左も上も下もすべてがきれいだと、汚しちゃいけないという気持ちが働きますね。

2時間強のフライトですが機内サービスはシンプル

ウェルカムドリンクは、Blood Mary Mixジュース(ウオッカなし)にしました。 到着後、レンタカーを借りて運転するので、ここは辛抱です。

離陸後、飲み物とスナックのサービスがあります。 フライトアテンダントさんが持って回るスナックやバナナなどがたくさん入っているバスケットから好きなものを好きなだけいただけます。 まずポップコーンとバナナ。

1924年創業、老舗のByrd屋さんのキーライムクッキーは食べだしたら止まらなくなりました。 もう1袋もらいました。

Byrd Cookie Company. The fine art of taste, with cookies, treats, snacks, and many specialty and gift items.

このトイレの注意書きは初めて見ました

トイレもきれい。 すべてが新しいので本当に気持ち良かったです。 用を足して水を流そうと思ったらこんな注意書きが。

飛行機のトイレでこんな注意書きは初めてみました。 便座に座っているときに、水を流すとあの強力なバキュームでお尻が吸い込まれるのか、お尻から実(きたない!)が吸いだされるのか、何が起こるのか興味があるところです。 想像するに、例えば、便座に座ってお腹が痛いと前屈みに苦しんでいる時に水を流すと首から垂れているネクタイなんかが引き込まれ首が締まって命に関わるということはあるかもしれないですね。

カナダの入国審査書類

アメリカからカナダへ入るときには入国審査書類(Immigration Form)を提出しなければなりません。

カルガリーは悪天候 降機できず機内に閉じ込め

機内のアナウンスでは、カルガリーの天気が良くないとのこと。 着陸前は相当揺れました。 ゲートに到着した時の写真です。 強風に飛ばされないようにおじさんが懸命に耐えている様子が伝わってきます。

シートベルトサインが消え降機の準備という段になっても飛行機が強風ですごく揺れます。 なんとなんと、10分くらいしてから強風で危険なため搭乗ブリッジを飛行機に接続できないとのこと。 こんなのは初めてでした。 天候が理由で降機できないというのは、なかなかできる体験ではないですね。

乗客を降機させるためになんと。。。

建物の陰になって風の影響が少ないゲートへ飛行機を移動させることになりました。 荷物をすべて収納しなおして、着席してシートベルトを締めて、牽引車にプッシュバックしてもらってと、出発の時と同じような手順を踏んでの移動でした。

無事、風が強く吹き付けないゲートに移動し、搭乗ブリッジを接続し降機できました。

無事、降機後、荷物の引き取り

荷物引き取りのためにターンテーブル*へ向かいます。 しかしなかなか自分の荷物が出てこない。 (* 英語ネーティブの人にターンテーブルと言ってもまず通じません。 英語ではcarousel(カルーサル)と言います)

そういう時は、こういう場所もチェックしましょう。 荷物だけが先の便で目的地に到着していたり、何かイレギュラーなことがあって多くの荷物がまとめて保管してあることがあります。 エイドリアンの荷物は”OVERSIZED”ということはなく、機内持ち込みもできるごく普通のスーツケースですがここに保管されていました。

この日はレンタカーを借りてホテルへ直行。 ゆっくり休みました。