フェアバンクスのオーロラ観測に最適のロッジ A Taste of Alaska Lodge

アメリカ

2017年9月 アメリカ・アラスカ州へ

アメリカのアラスカ州アンカレッジへ飛行機で入り、ドライブしながらフェアバンクスへ向かい、オーロラ観測にチャレンジします。 途中、デナリ国立公園(デナリは日本ではマッキンリーとしてよく知られています)にも立ち寄ります。 この旅の一連の流れは2017 9月 アメリカ(アラスカ オーロラ!)から確認できます。

オーロラ観測の拠点とした宿泊先

晴天率が高くオーロラ観測地として有名なフェアバンクスですが、街の中心部だと街明かりがオーロラ観測の邪魔になってしまいます。 日本からのツアーでも宿泊するホテルによっては、オーロラ観測のために夜中に場所を移動する場合があります。 結構体力的に負担になりますよね。

宿泊するホテルから移動することなくオーロラ観測をしたい、できるだけ手ごろな料金に抑えたいという条件でいろいろ検索して選んだのがこのホテルです。 まずパッと見た感じがいいでしょう。

A Taste of Alaska Lodgeです。 フェアバンクスの市内中心部からは車で20分程度の距離。 周りにはオーロラ観測を邪魔する街明かりはありません。 宿泊料金は9月中旬で1泊210ドル程度でした。

ホテルというよりはその名の通りロッジです。 写真で見た通り丸太が使われています。 外装だけでなく内装にもです。 ここに4泊しましたがロッジ風の建物で温かみがあり飽きが来ませんでした。 以下のギャラリーは、クリックすると拡大します。

この原っぱで見たサンセットの動画です。

ロッジは土足禁止です!

ロッジを切り盛りしているコリーさんは日本に何度か訪れたことがあり日本びいき。 アメリカでは珍しく玄関でスリッパに履き替え、ロッジ内はすべて土足禁止の日本スタイルです。 ロッジの中に展示してあるアンティークものの中には日本の懐かしいものも含まれています。 そして下の写真、A Taste of Alaska LodgeのTシャツですが下の方に「Alaska no Marutagoya no aji(アラスカの丸太小屋の味)」と書いてあります。

アンティークものがいっぱいです

A Taste of Alaska Lodgeには至る所にアンティークものや動物の剥製・毛皮・骨が置いてあります。 ロッジの中も外にもです。 海外の骨董品バージョンとして探偵ナイトスクープの探偵(桂小枝さん)に取材に来てもらいたいほどです。 「アラスカ・フェアバンクスのパラダイス、骨董品の謎を探れ」ぐらいのタイトルにはなりそうです。

ロッジの食堂は宿泊者のだれもが利用できる共有エリア。 この食堂に置いてある飾りものの写真をギャラリーにしました。 クリックすると拡大します。

下の写真はなかなか迫力があると思います。 顔のあたりがリアルです。

矢沢永吉さんも宿泊したロッジでした

かなり年季の入ったピアノの上には日本人形やセンスなどもあります。 その中によーく見ると。。。

おや、矢沢永吉さんがこんなところに。 矢沢永吉さんがこのA Taste of Alaska Lodgeに宿泊されたそうです。

コリーさん曰く、「彼は日本の有名人と聞いているよ。 有名人はわがままで偉そうな態度を取るものだが、彼は違った。 とてもフレンドリーで紳士だった。 時期的に少し早かったのでオーロラを見れなかったのが残念だったね。」とのことことでした。

EAST SUITE

そして、矢沢永吉さんが宿泊した際に利用したお部屋がこちら。 何とエイドリアンが利用した部屋と同じだったんです。 EAST SUITEのお部屋がそれです。

EAST SUITEのお部屋は食堂に隣接しています。 とても便利ですが、食堂に人がいるときはドアを大きく開けると部屋の中が丸見えになるので、少し注意が必要です。

この部屋の目の前に広がる景色を時間短縮版の動画にしました。

この部屋はとても広く、南に面していて昼間はとても明るいです。 ベッドは3台あります。 この部屋の中にもアンティークものがたくさんありましたが、どんなものがあるかは泊まった方のお楽しみにしておきます。

「EAST SUITE」と名前の付く部屋は一つだけ。 オフィシャルサイトで予約する際に「EAST SUITE」を選べばエイドリアンが泊まった、というよりも矢沢永吉さんが泊まったこの部屋をゲットすることができますよ。 (2017年9月29日にオフィシャルサイトを確認したところ、「Family Suite」として記載されています)

簡単ですが朝食がついてます

朝食は朝の8時からです。 ちょっと遅くない?と思うのは普通の感覚だと思いますがこのロッジを利用して理由が分かりました。 このロッジの利用目的は皆さん、オーロラ観測です。 宿泊客は明け方の4時か5時までがんばって起きています。 8時でも皆さん眠そうな目をこすりながら食堂に集まってきていました。

温かい料理は日替わりでした。 写真を撮った日はベーコン・パンケーキでした。

 

コーヒーはいつでも飲めます

食堂にはコーヒーや紅茶、緑茶などをいつでも飲めるようにセットしてあります。 オーロラ観測で体が冷えたらここでコーヒーを飲んで体を温める、ということもできます。 冷蔵庫と電子レンジは共用です。

ここでコーヒーを片手に外の景色を眺めながらネットサーフィンというのも良いでしょう。 宿泊者が利用できる無料Wi-Fiは速くはありませんがそれほどストレスなく利用できました。

オーロラ観測で長期滞在、洗濯はどうする?

オーロラ観測をする人は1泊だけでなく、複数泊するケースが多いと思います。 エイドリアンは4泊しました。 しかしA Taste of Alaska Lodgeにはコインランドリーや外部のランドリーサービスはありません。 洗濯が必要になれば洗濯・乾燥を5ドルでロッジの方が代行してくれます。(たぶん、ロッジのタオルなどを洗濯する業務用の洗濯機・乾燥機を使っているのだと思います。)

A Taste of Alaska Lodgeの場所はこちら

フェアバンクスの市内中心部からは車で20分程度です。 タクシーでこのロッジまで来ている観光客もいました。

このロッジの徒歩圏内にはスーパーやコンビニ等はありません。 ちょっとした買い物であっても車が必要です。  オーロラ観測だけを目的にするなら、買い物や近くへのお出かけ等の必要な時にだけタクシーを利用する方がレンタカー利用よりも経済的かもしれません。

オフィシャルサイトはこちら

オフィシャルサイトです。

Lodging in Fairbanks Alaska | A Taste of Alaska Lodge
Sitting on 280 acres of land that are drenched in natural beauty and family history, this is a place unique to any other lodging in Fairbanks Alaska.

予約はこちらから。

Places to Stay in Fairbanks Alaska | A Taste of Alaska Lodge
Looking for unique places to stay in Fairbanks Alaska? Look no further - at A Taste of Alaska Lodge you will experience the real Alaska - summer or winter.

宿泊に際して質問等があれば、「CONTACT」からメールを送るとコリーさんがすぐに返事をくれます。

まとめ

米国アラスカ州フェアバンクス郊外にある A Taste of Alaska Lodge はオーロラ観測の際の宿泊に自信をもってお薦めできるロッジです。

・周囲に街明かりがないのでオーロラ観測のためとして別の場所へ移動する必要がない
・↑と相反することですが、周りに何もないので車がないと不便
・宿泊料金はまずまず手頃
・ロッジ内にはアンティークものが多数置いてあり楽しめます
・Wi-Fiあり、簡単な朝食あり
・ロッジ内は土足禁止、スリッパ利用なのでとても清潔です

コメント