ユナイテッド航空 エコノミークラス 搭乗記 シアトル~サンフランシスコ

シアトルを起点にハワイ旅行

2017年8月21日に観測された皆既日食を見る旅(2017 8月 アメリカ(ワシントン-オレゴン 皆既日食!))終了後、シアトルを起点にハワイへ行く旅がスタートします。 目的地はマウイ島。 このハワイ・マウイ島へ行く旅の一連の記事は、2017 8月 アメリカ(ハワイ)でご覧いただけます。



シアトルからサンフランシスコへ

この日は、シアトル~サンフランシスコ~ホノルル~カフルイ(マウイ島)と乗り継ぎます。 まず最初のシアトルからサンフランシスコへは9:53出発のUA698便を予約していました。

ユナイテッド航空のアプリに見慣れぬアラーム

朝食をホテルで食べ、7:40のホテルのシャトルバスで空港へ向かう予定にしていました。 朝5:30に起き、念のためにとユナイテッド航空のアプリをチェックすると、トップに真っ赤な枠で目立つようにアラームが。 嫌な予感です。 そのアラームをクリックすると遅延のお知らせが。。。

ニューアークからの前便の遅れの煽りを食らって、シアトル9:53発の予定が1時間30分近く遅れて11:15出発予定になっています。 単純計算でサンフランシスコでは予定していたホノルル便に乗り継げません。 あちゃー、です。

代替便の目途をつけて空港へ急ぐ

シアトル~サンフランシスコ、サンフランシスコ~ホノルルの両区間ともエコノミークラスからのアップグレードがコンファームされたファーストクラス席。 便が変わると元々の予約がエコノミークラスなのでファーストクラスが保証されません。 できれば、長時間のフライトでフルフラットになる座席が確定されているサンフランシスコ~ホノルルのファーストクラスを残したい! それなら、シアトル~サンフランシスコ便を早くできないか、と調べてみると、7:25発(ホテルのベッドの中にいるこの時点で出発まで2時間ありません!)の便で空席があります。 でも空席数以上にキャンセル待ちの人がいます。 空港のゲートでの調整です。 ゆっくりしていると空席が埋まってしまいます。 慌てて身支度を整え、朝6:00発の空港行きのホテルのシャトルバスに乗り込みました。 6:00からのホテルの朝食には有り付けませんでした。

空港カウンターでの交渉

最近は1K(ユナイテッド航空の上級メンバー)でも自動チェックイン機を使うように促されますが、係りの人に状況を説明して7:25発の便への変更をお願いしました。 出発までの時間が近くなっているのでチェックインカウンターの係員でも変更ができません。 どこかに電話をして席を確保してもらえました。 でもエコノミー席です。

ファーストクラスにも残席がありましたが、この時点でまたアップグレードの順番待ちになりました。 ファーストクラス残り2席のところ、エイドリアンは4番目。 期待薄です。 でもとりあえず、ホノルル便には予定通りファーストクラスで飛べそうなので良しとしましょう。

希望としては一旦アップグレードが確定された乗客が航空会社側の都合(今回のニューアークからシアトルへの便の遅れの理由は機材メンテナンス)で便を変更することになった場合には、変更後の便ではアップグレードを優先的に取り扱ってほしいなというところです。 まああまりこれを強く言いすぎると、普段のアップグレード確定のタイミングがどんどん遅くなってしまう可能性があるので、痛し痒しですね。

ちょうど間に合いました

結局、シアトルからサンフランシスコへの搭乗便は以下の通りになりました。

2017年8月 UA294便 シアトル(SEA)ー サンフランシスコ(SFO
出発: 7:25 / 到着: 9:47
飛行時間: 2:22
機材: A320
搭乗クラス: エコノミープラス

セキュリティを通過し、搭乗ゲートA10に到着した時には、搭乗手順の説明のアナウンスが始まったところでした。

非常口席の前の席とは

搭乗機材A320のシートマップはこの通り。 エイドリアンの座席は12Dです。 エコノミープラス席ですが、そのすぐ後ろが非常口席です。

Airbus 320 Seatmap / United Airlines Homepage

非常時の避難の妨げにならないように、非常口席の前(A320では12列目)の席は、背もたれがリクライニングしないようになっています。 隣のお兄さんはなぜリクライニングしないんだと文句を言っていましたね。 2時間の辛抱です。

座席を選ぶときの参考情報として覚えておくとよいと思います。 今回のエイドリアンの場合は、通路側席の最後の1席だったので選択の余地なしでした。

エイドリアンの座席の嗜好は、ビジネスやファーストクラスの場合は窓側、エコノミーの場合は隣が空席であれば窓側、埋まっているときは通路側です。 エコノミーの窓側席だとトイレに立つのも一苦労ですから。

機内のようす

A320は通路1本の小さな飛行機です。 エイドリアンの席12Dから見た機内後方です。

エコノミープラス席のシートピッチはこれくらい。 くつろぎ気味に座っても足が前の席にぶつからないので僅か数センチでも狭い機内ではこのスペースは貴重です。

12Dから見た機内前方です。

電源があります。 アプリをあらかじめインストールしておけば機内で無料の映画を見ることができるので電源があるといいですね、

ついていない日でした

コーヒーです。 見ればわかる? でも出発前です。 エコノミー(プラス)席で出発前にコーヒーという新しいサービス? いえ違います。

UA294便は定刻にゲートを離れ滑走路へと向かいました。 もうすぐ離陸というところまで行ったのですが、飛行機は誘導路脇へと逸れて待機になってしまいました。

サンフランシスコ空港に濃い霧がかかり多くの便に遅れが生じ始めていてサンフランシスコ行きの便に規制がかかった。 少なくとも1時間待ち。

との機長からのアナウンスです。 ということで、出発前ですが飲み物のサービスがあったということでした。 新しいサービスではありませんよ。

ついていない日というのはこういうものかもしれません。

離陸後は順調

結局、1時間も待つことなく、出発となりました。 離陸後は快適なフライト。 この飲み物をいただいた後はぐっすり眠っていました。

エイドリアンの感想

飛行機の遅延や欠航は、そう珍しいものではありません。 前の便からの影響の煽りを食らうということも起こりえます。 自分が搭乗予定の便にそういった影響が出ることを空港に到着してから初めて知るのではなく、早い段階で知ることができれば、対応も取りやすくなります。 読者の皆さん、是非、自分の搭乗予定の便が予定通りの運航が見込まれるのかどうか確認する習慣をつけておきましょう。 各航空会社はアプリの機能を充実させ登録しておくとあらかじめ自動的に連絡が来るようになってきています。 そういったアプリを活用するのも良いでしょう。

エイドリアンはユナイテッド航空を利用する機会が多いのですが、そのアプリがかなり重宝し、イレギュラーなことが発生した時に早めに行動を起こすことができて助かっています。 以前にも記事に書きましたが、ユナイテッド航空のアプリはこちらからダウンロードできます。

United Airlines

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開発元:United Airlines
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今回のエコノミープラス席は、非常口席の前なのでリクライニングはなし。 出発前の大きな遅れが見込まれた時点で飲み物のサービスをしてくれたのは助かりました。

一旦アップグレードが確定された乗客が航空会社側の都合で便を変更することになった場合には、変更後の便ではアップグレードを可能な範囲で優先的に取り扱ってほしいなというところです。

この後は、ホノルル便への乗り継ぎになります。