ユナイテッド航空 ポラリス・ビジネスクラス 搭乗記 <新機材・新シート> 成田~サンフランシスコ

2017年8月 アメリカ 皆既日食を見る旅へ

アメリカの一部地域で現地時間2017年8月21日に皆既日食の大自然現象が起こります。 エイドリアンは8月16日に日本を出発し、すでに皆既日食帯にあるオレゴン州Salem市に入っています。 最新情報は、随時Twitterにアップしていきます。 情報をまとめて、このブログでも紹介する予定です。 ブログでは日食観測に関する一連の記事は、2017 8月 アメリカ(ワシントン-オレゴン 皆既日食!)でご覧いただけます。



アメリカへ向け出発

2017年8月 UA838便 東京・成田(NRT)ー サンフランシスコ(SFO)
出発: 16:55 / 到着: 10:40
飛行時間: 9:45
機材: B777-300ER
搭乗クラス: ポラリス・ビジネスクラス(新機材・新シート)

Great Circle Mapper

新機材・新シート 充実した記事に

ユナイテッド航空の新機材B777-300ER、新シートでの搭乗記は、既に2017年4月の香港からサンフランシスコの区間で経験し旧ブログに投稿しました。 今回は成田からサンフランシスコ区間になります。 この新しい個人運営のブログになってからは初めてのユナイテッド航空の新機材・新シート利用になります。 仕切り直しとして、今回の記事では前回よりも多くの写真を使って更に詳しく紹介させていただこうと思います。

出来上がってみると1ページにするにはボリュームが大きくなりすぎたので、5ページに分割しました。 ユナイテッド航空の新機材・新シートのポラリス・ビジネスクラスを詳細に紹介していますので、是非最後までご覧ください!

1ページ目  搭乗機材・座席周りの紹介
2ページ目    アメニティ・ 寝具の紹介
3ページ目 機内サービスメニューの紹介
4ページ目 離陸後の食事の紹介(和食)
5ページ目 スナック、到着前の朝食の紹介

搭乗機材は新しいB777-300ER

こちらが、今回搭乗した新機材B777-300ERのシートマップです。 座席は、1A。 この機体の一番前の一番左側のポラリス・ビジネスクラス席になります。 窓側かつ通路側です。

B777-300ER Seatmap / United Airlines Homepage

もうすぐ搭乗開始

UNITED CLUBのラウンジを出て搭乗ゲートへ移動。 35番ゲートからの搭乗でした。

搭乗前に35番ゲートの窓越しに撮影しました。

B777-300ERのポラリス・ビジネスクラスの座席回り

座席1Aは前の扉から入ってすぐに右側に曲がったところになります。 1Aの座席から後ろの方を見たのがこの写真。 搭乗時は、キャビン内がブルーライトで照らされています。

搭乗から降機まで約10時間お世話になる座席です。 ゆったりとしていそうです。

ブルーライトの影響で写真をうまく撮れないので手動のスクリーンを開きました。 1A、いい響きです。

シートベルトは3点式です。 離着陸時は肩のベルトも固定します。

シートコントローラーは、ひじ掛けに埋め込まれています。

一番右側の月が少し欠けたようなボタンを押すと、通路側から見える位置にあるDo Not Disturbのライトが点灯します。

右から2番目のボタンを押すとサイドテーブルに備え付けられているおしゃれなライトが点灯します。

点灯するのはこのライトのことです。

折り畳み式のテーブルです。 このテーブルの良いところは、前後に加えて左右にも滑らかにシフトするところです。 PCのマークが書かれているところを開くと背もたれのようになってタブレットなどを安定した状態で立てかけることができるようになっています。

テーブルを展開するとこの通り。

機内誌、Hemispheresマガジンを置くと大体の広さをイメージできると思います。 これだけの広さに加えて、サイドテーブルもあるので申し分ありません。

個人用モニターです。

この新しい機材の個人用モニター画面はかなり画面がきれいと言うか、普通のテレビを見ているような感じです。 機内の個人用モニターは、粗い雑な映像というイメージがありましたがこの個人用モニターは相当優秀だと思います。

その下には小物入れがありますが、あまり奥行きがありません。 配られたメニューを差し込んでみるとはみ出てしまいます。 本当に小物入れです。

この位置にUSBポートがあるのは嬉しいです。

サイドテーブルです。 ヘッドフォンを置いているので広さをイメージできると思います。

サイドテーブル上部の開閉式小物入れです。 この中に、ヘッドフォンをかけておくことができます。

この開閉扉は、勢いよく開くということはありません。 CX(キャセイパシフィック航空)の長距離線用ビジネスクラスも同じような扉付きの小物入れを備えていますがその扉が勢いよく開くのでサイドテーブルに乗せている飲み物を振り落としてこぼしそうになります。 なのでCXの場合は搭乗時にこの扉は開け放した状態です。 UAの場合は閉じた状態で問題なしですね。

奥行きはこれくらい。

コントローラーは普及型ですね。 この位置にユニバーサルタイプの電源とUSBポートがもう一つあります。

サイドテーブル側のひじ掛けの下に雑誌(安全のしおり、エチケット袋、機内誌など)入れがあります。

このひじ掛けは下の写真のように押し下げることができるので寝るときなど座席回りを広くゆったりと利用したいときに便利です。

読書灯があります。 下の小さなボタンを繰り返し押していくと段階的に明るさに強弱をつけることができます。

一番前の席のメリットの一つ。 個人用モニターの上が平らな物置きのようになっています。 離着陸時や地上滑走中は物を置くことはできませんが、何かと便利です。

次ページではアメニティ・寝具を紹介します。